三篠北町整骨院

広島西区で整骨院をお探しなら

冷え性

  • 手足がいつも冷たくて、なかなか温まらない
  • 寒がりで、夏でもエアコンが苦手
  • 冷えると体がだるくて、やる気が出ない
  • 季節関係なく手足が冷える
  • 冷え性を改善して、ポカポカ温かい体になりたい!
もしかして、それは冷え性かもしれません。
冷え性は、女性に多い悩みですが、最近では男性でも悩んでいる方が増えています。
広島市西区の三篠北町整骨院にも、冷え性で悩んでいる患者様が多く来院されます!

冷え性とは|広島市西区 三篠北町整骨院

冷え性とは、体が温まりにくい状態のことです。
手足や腰、お腹などが冷たく感じることが多く、寒さを感じやすくなります。

冷え性には、様々なタイプがあります。
 ・ 手足型冷え性:
   手足が特に冷たく感じるタイプ
 ・ 下半身型冷え性:
   下半身が特に冷たく感じるタイプ
 ・ 内臓型冷え性:
   体の芯が冷えているのに、手足は温かいタイプ

冷え性が起こってしまう原因は?|広島市西区 三篠北町整骨院

冷え性は、様々な原因によって起こります。
 ・ 血行不良:
   血管が収縮したり、血液量が不足したりすると、体の隅々まで温かい血液が届きにくくなり、冷えが生じます。
 ・ 自律神経の乱れ:
   ストレスや不規則な生活などにより、自律神経が乱れると、体温調節機能がうまく働かなくなり、冷えが生じることがあります。
 ・ 筋肉量の低下:
   筋肉は、熱を生み出す働きがあります。筋肉量が少ないと、体温が上がりにくく、冷えやすくなります。
 ・ ホルモンバランスの乱れ:
   女性ホルモンのバランスが乱れると、血管が収縮しやすくなり、冷えが生じることがあります。
 ・ 食生活:
   偏った食生活や、冷たいものばかり摂取すると、体が温まりにくくなります。

冷え性を伴う疾患|広島市西区 三篠北町整骨院

冷え性は、様々な疾患と関連していることがあります。
 ・ 低血圧:
   血圧が低いと、血液を送り出す力が弱まり、血行不良を引き起こしやすくなります。
 ・ 貧血:
   血液中の鉄分が不足すると、酸素を運ぶ能力が低下し、冷えやすくなります。
 ・ 甲状腺機能低下症:
   甲状腺ホルモンの分泌が低下すると、代謝が落ち、冷えやすくなります。
 ・ 自律神経失調症:
   自律神経のバランスが乱れると、体温調節機能がうまく働かなくなり、冷えが生じることがあります。

冷え性になりやすい人|広島市西区 三篠北町整骨院

冷え性には、なりやすい人の特徴があります。
 ・ 女性:
   男性に比べて筋肉量が少なく、ホルモンバランスも変化しやすいため、冷え性になりやすい傾向があります。
 ・ 痩せ型:
   体脂肪が少なく、熱を蓄えにくいため、冷えやすい傾向があります。
 ・ 運動不足:
   筋肉量が少なく、血行も悪くなりやすいため、冷えやすい傾向があります。
 ・ ストレスを抱えている人:
   ストレスによって自律神経が乱れ、血管が収縮しやすくなるため、冷えやすい傾向があります。
 ・ 冷たいものが好きな人:
   冷たいものを摂りすぎると、体が温まりにくくなるため、冷えやすい傾向があります。

当院の冷え性の治療法|広島市西区 三篠北町整骨院

三篠北町整骨院では、冷え性の根本原因を突き止め、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療法をご提案しています。
 ・ カウンセリング:
   患者様の症状や生活習慣などを詳しくお伺いします。
 ・ 検査:
   体の状態や歪み、血行などを確認します。
 ・ 治療:
   手技療法や物理療法などを用いて、体の歪みを整え、血行を促進します。
   * 手技療法:
     体の歪みを整え、筋肉の緊張を和らげます。
   * 物理療法:
     電気や超音波などの物理的な刺激を与え、血行を促進します。
  *鍼灸施術
   自律神経かかわるアプローチを行います。
 ・ 運動療法:
   体を温めるための運動や、筋肉を鍛える運動をご指導します。
 ・ 生活指導:
   冷え性の原因となっている生活習慣や食生活についてアドバイスします。

Q&A

Q. 治療期間はどのくらいですか?

A. 症状の程度や個人差によって異なりますが、数週間から数ヶ月かかることがあります。

冷え性は、放置すると様々な不調につながってしまう可能性があります。
「もしかして、冷え性かも?」と思ったら、早めに広島市西区の三篠北町整骨院にご相談ください!
院長 木谷一貴

執筆者:院長 木谷 一貴

柔道整復師 (治療家歴19年)

2006年3月柔道整復師免許取得
高島平2丁目整形外科 副主任
高島平2丁目整形外科付属、鍼灸整骨院 
院長歴任後
2019年5月三篠北町整骨院開業


私は、高校の頃にサッカー部の練習中に右膝関節半月板損傷により手術をしました。
症状発見から復帰まで大変時間を要してしまい、短い高校サッカー生活があっという間に終わってしまいました。
その時の経験を踏まえて、皆様のお悩みに寄り添った治療をしていきたいと考え開業いたしました。
地域の方々にしっかり貢献できるように努めてまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。

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