三篠北町整骨院

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ぎっくり腰

  • 腰に突然、激しい痛みが走った…
  • 身体を動かすと、腰にズキっとした痛みが響く…
  • 腰が痛くて、立ち上がったり、座ったりするのがつらい…
  • 寝ていても、腰の痛みで目が覚めてしまう…
  • 以前にもぎっくり腰を経験したことがある…

ひとつでも当てはまる方は、ぎっくり腰の可能性があります!

ぎっくり腰とは?|広島市西区 三篠北町整骨

ぎっくり腰とは、腰の筋肉や靭帯が緊張したり、痙攣を起こしたりすることで、突然起こる激しい腰の痛みのことです。

正式名称は「急性腰痛」といい、重いものを持ち上げたり、急に体をひねったりした際におこることが多いです。

ぎっくり腰を放置するとどのようなリスクがあるか | 広島市西区 三篠北町整骨院

ぎっくり腰を放置すると、痛みが慢性化したり、重いものを持つたびにぎっくり腰になったりするリスクがあります。また、腰の痛みのせいで歩行が困難になり、日常生活に支障をきたすことがあります。

ぎっくり腰が起こる原因|広島市西区 三篠北町整骨

ぎっくり腰の原因は、人によって様々ですが、主なものとしては以下のものがあります。

筋肉疲労

長時間同じ姿勢での作業や運動不足により、腰の筋肉が疲労している。

不良姿勢

猫背や前かがみなど、悪い姿勢が続いている。

運動不足

腰回りの筋肉が弱って、身体を支えられなくなっている・

加齢

腰の柔軟性や関節が弱っている

当院のぎっくり腰の治療法 | 広島市西区 三篠北町整骨院

・手技療法

手技療法により、腰や背骨のゆがみを整え、筋肉の緊張を和らげます。硬くなってしまった筋肉を、丁寧に緩めていくことで、痛みやしびれを軽減します。

・物理療法

電気治療や超音波治療などを行い、患部の炎症を抑え、組織の修復を促進します。

・運動療法

ぎっくり腰改善するためのストレッチや、腰回りの筋力トレーニングなどを行い、再発を予防します。

 

Q&A

Q.ぎっくり腰になったら、冷やすべきですか?温めるべきですか?

A.ぎっくり腰なってすぐは、炎症を抑えるために冷やすことがおすすめです。数日して、痛みが和らいできたら、温めて血行を促進しましょう。

Q. ぎっくり腰の治療期間はどのくらいですか?

A.症状や原因によって異なりますが、多くの方は数日~数週間でよくなります。

Q. ぎっくり腰を予防するには、どうすればいいですか?

A.日頃から、良い姿勢を心掛け、適度な運動を行い、腰回りの筋肉を鍛えましょう。

院長 木谷一貴

執筆者:院長 木谷 一貴

柔道整復師 (治療家歴19年)

2006年3月柔道整復師免許取得
高島平2丁目整形外科 副主任
高島平2丁目整形外科付属、鍼灸整骨院 
院長歴任後
2019年5月三篠北町整骨院開業


私は、高校の頃にサッカー部の練習中に右膝関節半月板損傷により手術をしました。
症状発見から復帰まで大変時間を要してしまい、短い高校サッカー生活があっという間に終わってしまいました。
その時の経験を踏まえて、皆様のお悩みに寄り添った治療をしていきたいと考え開業いたしました。
地域の方々にしっかり貢献できるように努めてまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。

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